こんにちは。商品プランナーの斉木です。
日中は暖かいけれど、朝晩は寒くなり秋深まる今日この頃、これから真冬まできっと活躍してくれるであろう新商品ができました。
名前は「かろやかに、暖かく」洗える中綿アウター。その名の通り、重ね着したくなるこれからの季節にうれしい軽やかさと温かさ、そして何より「自宅で洗える」ということにこだわっています。
さっそくご紹介させてください。
自転車、公園遊び、お出かけまで……頼れる相棒があったなら
企画のきっかけは、私自身のライフスタイルの変化でした。
5歳の娘を育てるなかで、日常的に自転車に乗り(長め丈のアウターだと取り回しが大変!)、季節問わず公園に繰り出し(冬の寒さたるや……)、もちろん今まで通り街に買い物に出かけることもある。
そんななかで、さっと羽織れる丈感や自宅で洗える気負わなさ、デザインにも満足できるアウターがあったらいいのにと切実に思うようになったのです。
私のような子育て世代でなくとも、重たいアウターが辛くなってきたという方や、アウトドアを趣味にされている方など、多くの方が「嬉しい!」と感じていただけるものになったらと、チームメンバーにも意見を聞きながら開発を進めていきました。
スッキリ着られて、品よくまとまる
一番のこだわりは、中綿をたっぷり入れて温かさを保ちつつ、スッキリ品よく見えるという絶妙なバランスです。
それを実現するために、実は胴回りの身頃部分に比べて肩〜袖部分で中綿の厚みを少し減らしていて。これにより肩周り含めた上半身がスッキリ見えるんです。
また、素材にはハリが少なく柔らかで肌あたりが滑らか、街中で着ていても違和感のないものを選びました。動くたびにシャカシャカ音がしない、というのも大切にしたポイントです。
カラーは、コーディネートを選ばないブラックと、柔らかで品のあるグレージュの2色展開。特にグレージュは、気兼ねなく洗えるこのアウターだからこそオススメしたい一押しカラーです。
ひとさじの「キュン」を散りばめて
パッとみた時の印象は、かっこよく洗練された印象に仕上げつつ、メンズライクになりすぎないよう随所にアクセントをつけました。
まず目に留まるのは、袖口にかけてポワンと溜まる袖のシルエット。隙間風が入らないよう袖口にはゴムを入れて、自転車に乗っても短くならないよう、少しだけ長めの設計です。
裾にはドローコードを入れて、裾を絞れば丸みのあるシルエットに、ストンと着ればボックスシルエットにと、その日のコーディネートや身長に合わせて変化も楽しめます。やや後ろ下がりにしているのでお尻まであたたか。
そのほか背中にさりげなく入ったギャザーや、大きめのフラップ付きポケットとアームウォーマーポケットなど、こだわりがたくさんなので、ぜひ商品ページをご覧くださいね。
***
約1年の開発期間の中で、東京では雪がちらつく日もありました。そんなときでも「このアウターがあれば大丈夫そうだね!」と話すくらい安心感のあるあたたかさと軽やかさを、ぜひ実際に手に取って感じていただけたら。
今から真冬まで気づけば手が伸びるスタメンアウターとして、みなさまのクローゼットに迎え入れていただけたらうれしいです。
photo&movie:松木宏祐
model:麻絵
styling:樽山リナ
hair&make:吉川陽子
※このコンテンツの著作権は株式会社クラシコムが保有し、モデルの肖像権については所属事務所が保有しております。無断でのコピー、転載、転用は固くお断りいたします。